合併症について
糖尿病における症状と言うのは大きく別けると2つあることになります。一つは、血糖値が高いことからくる糖尿病そのもの症状です。もう一つは、血糖値が高い状態のまま放置されてしまったことによる症状となります。様々な臓器の機能が低下してしまうことなどがあり、合併症と呼ばれる症状を指しています。それでは糖尿病における合併症とはどう言った症状があるのでしょうか。
先ず、物が見えにくくなると言う症状があります。目が疲れてしまったり、物がダブって見えるような症状が出ます。酷くなると失明する恐れもあるようです。次に、手足の痺れやみたいと言った症状があります。夜になると手足の先端に針で刺されたような痛みが走る症状です。肌の上を虫が這い回っているような異物感を感じることもあるようです。頻繁に脹ら脛や掌が攣ることも糖尿病の合併症だとされています。
他にも、手足の筋肉が落ちてしまって歩きにくくなってきます。歩きにくくなることで、運動すること自体を億劫だと感じてしまうようになります。立ちくらみが起こるようになったり、便秘や下痢がずっと続くなどの症状も合併症だとされています。
糖尿病の合併症について、3大合併症と呼ばれているのが、糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症と言ったものです。糖尿病を患っていると高血圧を発症しやすくなるとも言われています。上述では比較的に軽い症状をあげて見ましたが、重度の合併症となると、脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞などのリスクが高まります。これは命の危険とも関わってくる重大な合併症であると言っても良いでしょう。
